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[146] 大宝律令を編纂した中心人物を2人挙げよ。

正解は、刑部親王、藤原不比等

藤原不比等はのちの養老律令制定時も活躍するのだ[193]。えっへん。
刑部親王と草壁親王を間違ったら殺すからね~。ホーホッホッ。

文武天皇の即位後、持統太上天皇と藤原不比等(659~720)の主導のもと、刑部親王(?~705)を総裁として新たな律令の編纂が進められ、701(大宝元)年、わが国にいいて始めて、律・令ともに備わった法典として完成した。これが大宝律令である。

詳説日本史研究p66

※刑部親王も草壁親王も、ともに天武天皇の息子。ただし、母親は異なる。

今までも法律ってあったんじゃないか?
それは令だけでしょ。

代表的な天武天皇の皇子たち

名前備考母親子供
第1皇子高市皇子壬申の乱で活躍。のち太政大臣としても活躍。御名部皇女長屋王、鈴鹿王
第2皇子草壁皇子摂政となるも早世。持統天皇元正天皇、文武天皇、吉備内親王
第3皇子大津皇子優秀であるがために持統天皇により殺害?大田皇女粟津王
第4皇子刑部皇子「大宝律令」編纂責任者 宍人カジ媛娘 山前王
第6皇子舎人親王「日本書紀」編纂責任者新田部皇女淳仁天皇
【まとめ】

 

大宝律令を編纂したのは、

刑部親王(天武天皇第4皇子)

と、

藤原不比等(藤原鎌足息子)

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